寒さに伴うシビレ(しびれ)や痛みの治療について

越谷市・南越谷・松伏町|ローズの花鍼灸整骨院蒲生駅東口店のスタッフが情報を提供してまいります。

こんにちは。今朝は曇っていましたが、だんだん日差しが出てきましたね。ですが、ぐっと寒くなったように思います。

 

寒さにともなって、手や足先のしびれや痛みが出てくるという患者様は多くいっらっしゃいます。

悪性腫瘍や頚椎ヘルニアなどの基礎疾患がある場合にこういった症状が出ることもあるのですが、

基礎疾患がない場合は、寒さにともない、筋肉の緊張してこわばったり、循環不良になるために起こることもあります。

 

例えば、腕から手にかけてのしびれや痛みであれば、神経の出口となっている胸郭出口の部分で障害が起きている可能性があります。

胸郭出口とは、首の付け根の前面で、鎖骨の上あたりにあります。

ここには、斜角筋といわれる筋肉が斜めに走っており、そこの間を血管や神経の束が通っています。

その束は、さらに鎖骨の下と筋肉の間をくぐるようにして下っていきます。

この血管神経の束が腕から手にかけて分布しているため、胸郭出口での障害が起こるとしびれや痛みが出てきます。

この部位の筋肉は姿勢やストレス、運動不足などで緊張しやすく、血管や神経を圧迫しやすい部位です。

これにより痛みやしびれが出ることを『胸郭出口症候群』といいます。

 

寒さにより、肩をすくめたり、血流が滞ったりすることで、筋肉が緊張しやすい状態となります。

そのため、肩こりなども生じやすいですし、この胸郭出口の障害も起こりやすくなります。

 

最近腕や手にしびれが出てきた、重だるい痛みがある、という方は胸郭出口症候群かもしれません。

こういった症状は、筋肉の緊張緩和、血流改善によりよくなる可能性があります。

当院でも、手技療法や鍼灸治療などにより治療を行うことができますので、気になる症状はぜひご相談ください。

 

みなさまのご来院を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

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